Mastercardと日本ラグビーフットボール協会がラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結
2022年7月7日
Mastercard(マスターカード・ジャパン株式会社 代表取締役:内山憲、東京都渋谷区)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)とラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結しましたのでお知らせいたします。
今回の契約通じて、日本ラグビーフットボール協会が掲げる「ラグビー日本代表の強化」および「日本におけるラグビー競技の発展と拡大」という目標に、Mastercardは、ラグビー日本代表(男子15人制日本代表、女子15人制日本代表、男子セブンズ日本代表、女子セブンズ日本代表)を支援してまいります。
■公益財団法人日本ラグビーフットボール協会専務理事 岩渕健輔は、以下のように述べています。
このたびはMastercard様よりラグビー日本代表オフィシャルサポーターとしてのご支援を賜り、ご高配に心より感謝申し上げます。男女15人制、男女7人制ともに日本代表の強化に全力を尽くし、また多くのファンの皆様に愛され応援される代表チームでありますよう、より一層の努力をしてまいります。
■Mastercard日本地区社長 内山憲は、以下のように述べています。
「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」として、大きな成功を収めるこの関係を築けたことを大変喜ばしく思います。Mastercardは、2008年以来ラグビーワールドカップのワールドワイドパートナーであり、アジア全土で225万人もの新たなラグビーファンを生んだ記録的なアジア初開催のラグビーワールドカップ2019日本大会でもパートナーを務めました。Mastercardは、2023年に開催される第10回男子ラグビーワールドカップにおいても、大会の成功を目指していくとともに「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」として、ラグビーファンに一生忘れることのできない経験やpricelessな瞬間を提供できることを楽しみにしています。
Mastercard について
Mastercardは、決済業界におけるグローバルなテクノロジー企業として、世界200以上の国と地域で経済の活性化と人々の生活の利便性向上に貢献しています。お客様と共に、誰もが繁栄できる持続可能な社会の実現を目指し、安全でシンプル、スマート、そして使いやすい多様なデジタル決済手段を提供しています。また、最先端のテクノロジーとイノベーション、パートナーシップとネットワークを活用して、人々、企業、そして政府が最大限の可能性を発揮できるよう支援するプロダクトとサービスをお届けします。
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